官能短歌で小説を

エロティックな短歌を連ねて書く官能小説に挑戦している、美月小夜子と申します。官能表現と短歌への思い入れを書いてみます。

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Posted by 美月小夜子@官能短歌で小説を | --/--/-- (--) | スポンサー広告 |


バレ句との違い

 バレ句とは、卑猥な内容の川柳です。江戸時代によく詠まれたようです。

出合茶や二つにわれてかへるなり

てて親に似ぬを知ったは母ばかり

 性に関する他人のありようを面白がるものが主で、都々逸にも同傾向のものが多くあります。雰囲気としては、エロティック・ジョークや艶笑小話が近そうです。

 私が「淫歌植物」で詠む歌は、性を題材にして、わざとストレートな表現を採っていますが、趣旨がバレ句や艶笑都々逸とは違うと考えています。

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Posted by 美月小夜子@官能短歌で小説を | 2011/08/11 (Thu) | テーマ |


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プロフィール

美月小夜子

Author:美月小夜子

 官能小説を短歌で書けないかという想いが、ずっとありました。

 世に優れた官能短歌は多いのですが、短歌らしく一断面を切り取った物が多く、同じテーマで詠まれた一群の短歌であったも、ストーリー面でのつながりは弱いものがほとんどです。

 時系列でシーンを連ねつつ、当事者たちの心情も織り込み、尚且つエロティックな官能小説を短歌で。そんな無謀な試みに挑んでみている私の舞台裏を、備忘録を兼ねて書いてみようと思います。

 官能小説やエロ短歌を語りはするものの、このブログには官能を意図した表現はありません。よろしくご了解下さい。

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