官能短歌で小説を

エロティックな短歌を連ねて書く官能小説に挑戦している、美月小夜子と申します。官能表現と短歌への思い入れを書いてみます。

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Posted by 美月小夜子@官能短歌で小説を | --/--/-- (--) | スポンサー広告 |


「淫歌植物」の人称

 小説には、人称とというものがあります。よく使われるのが三人称と一人称です。

 三人称にも、神の視点と個人の視点があるとされます。三人称個人視点で、視点移動を伴わないもの(主人公または語り部に、視点が固定されている)は一人称にほぼ等しいので、一人称、通常の三人称、神の視点の三種類があると考えていい筈です。

 短歌を連ねて小説的にストーリーを語ろうとした場合、私は三人称形式は向いていないと感じています。それは字数制限が厳しいため、誰の視点なのかが説明しにくいというのが最大の理由です。

 もちろん、私小説であることも理由のひとつですが。

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Posted by 美月小夜子@官能短歌で小説を | 2011/08/03 (Wed) | 制限 |


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プロフィール

美月小夜子

Author:美月小夜子

 官能小説を短歌で書けないかという想いが、ずっとありました。

 世に優れた官能短歌は多いのですが、短歌らしく一断面を切り取った物が多く、同じテーマで詠まれた一群の短歌であったも、ストーリー面でのつながりは弱いものがほとんどです。

 時系列でシーンを連ねつつ、当事者たちの心情も織り込み、尚且つエロティックな官能小説を短歌で。そんな無謀な試みに挑んでみている私の舞台裏を、備忘録を兼ねて書いてみようと思います。

 官能小説やエロ短歌を語りはするものの、このブログには官能を意図した表現はありません。よろしくご了解下さい。

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